幼稚園の先生からみた、保護者のちょっと困った言動6選

保護者の困った言動 パパママの部屋
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こんにちは!!最近困っていることは雨が降ると頭が痛くなること!くまこです!!

さて、今回はこんな質問へのお応えをしたいと思います。

 

えっとね、ののさんというのは私の分身の名前です笑

※ツイッターネームです。本名じゃないよ。

 

 

入園ドキドキワクワクですね!!

「先生からみると、どんな保護者は困るのだろう…。」

「自分は大丈夫なのだろうか…。」

と不安になってしまう気持ちわかる気がします。

 

私も、同業者の保護者ってどう思われるんだろう…と不安な気持ちをいだくことがありますね笑

(息子が入園する時は、元幼稚園教諭ということは言わずに過ごしていきたいかも…笑)

 

今回は、実際私が働いているときに

「保護者の人がこんなこと言ってるの聞いちゃって…」

「こんな保護者の方がいて…」

と小耳に挟んだ事例を紹介したいと思います!!

 

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新人の先生はこの一言が辛い

 

「新人の先生じゃなくて、ベテランの先生が良かった」

 

なんでか教師の耳まで届いてしまう保護者の方からポロっと出た言葉。

この発言は比較的よくある保護者の方からの辛い一言ですね。

 

確かに担任一年目だと、保護者の方から見て頼りない印象を与えてしまいがちなことはあるかもしれません。

同じ学年の他のクラスはベテランの先生が受け持っていると、比較されてしまうこともよくあることです。

 

ただ、一年目だからこその強みもあると私は思っています。

 

例を挙げると

  • ベテランの先生が常にサポートをしていたり、足りないところはアドバイスをしてもらっていたりするなど、園全体の目が行き届いている
  • 人生で初めて担任する子ども達なので、一生記憶に残ることが多い
  • 若くて体力がある
  • 固定概念に縛られていないので、今までこうだったから…ではなく常に新鮮な視点を持てる

などが考えられます。

もちろん園のサポート体制や先生によるので、個人差はあると思いますが、これらは新任だからこその強みですね。

 

新任かベテランかではなく、その先生の人間性や努力に目を向けていただければありがたいかと思います。

 

もちろん、足りないところがある場合は直接先生に「ちょっと気になって…」と話していただくのが一番!!

言いにくいようなら、学年主任の先生に相談していただいても構いません。

新任の先生ほど、自分の過ちがあれば素直に直していく努力をしてくれるはずです。

 

もしかしたら、先生なりに理由があっての言動や対応である場合も!!

 

日頃からコミュニケーションをとって、直して欲しいところがあれば気軽に伝えていける関係性を作れるといいですね。

 

園からのお便りを読まない

 

園からのお便りに全然目を通して下さらない方がたまにいらっしゃいます。

これもよくある困ったことの一つ。

 

たまに読み落としがあったり、うっかりお便りを無くしてしまったりというのは仕方がないことですが、忙しいからなのか、ほとんど読まない方がいらっしゃいます。

 

そうなると、「こんなこと聞いてないのだけど!!」とトラブルになったり、持たせていただくはずのものが無かったりということにつながりますね。

一番困ってしまうのはお子さんなので、是非園からのお便りには目を通す努力をしていただきたいと思います。

 

もちろん園の側も分かりやすく、大事なところは目立つように記載する努力が必要ですね

 

提出物がいつも出ない

 

提出期限を過ぎてもこちらがお伺いをたてるまで提出物が出ないご家庭よくあります。

 

幼稚園ってやたら提出物があるので面倒な気持ちもわかるのですが、こちらも毎回お伺いをたてるのはなかなか気を遣います。

私も元々人見知り気質なところを努力でカバーしている部分があったので

「あの…紅白帽子が…」

「あの…プリンカップが…」

と電話をするたびに胃に負担がかかっていました笑

 

もちろんお便りでお伝えするだけでなく、子どもたちの方にも、教師から「明日はこれをもってきてね」という話はします。

ただ年少さんはまだそれをお家の人に伝える力がない子もいますし、いつも提出されないお家のお子さんはそそっかしい子も多いような…笑

たまに忘れてしまうというのはいいんです。人間なので、忙しいと忘れることもありますよね。

でも出来るだけ提出物は提出するようにお願いしたいです。

 

保護者間のトラブルを園にもってくる

 

保護者間のトラブルの仲裁をお願いされる。

これも教師が対応に困ることの一つです。

 

保護者の間で、お互いの子どもへの教育感の違いだったり、性格の不一致だったりでトラブルになることもたまにあります。

気の合わない方とは程よい距離感を保つというのもが大切ですが…。

 

お子さん同士が仲がいいと、気が合わなくても関わっていかないといけないと思うので、色々大変ですよね…。

 

ただ、教師の耳まで入ってくるようなトラブルが度々起きると、またあの保護者の方か…となる場合も…。

 

そして保護者の方も直接相手の保護者の方に言うことができずに、「先生から言って欲しい」という方がいらっしゃいます。

気持ちはわかるのですが、出来れば保護者の方同士の問題は保護者の方間で解決していただきたいというのが本音。

相手の保護者の方の愚痴を毎日のようにお話しして下さる方もいるのですが、教師にとってはどの方も大切なお子さんの保護者の方なので、困ってしまいます。

 

特に新任の先生は保護者同士の板挟みに合って、苦労することも…。

出来れば子どもたちのことを考える時間に多くの時間を使いたいです…。

 

行事の後ずっと教室や遊戯室内でおしゃべり

 

おしゃべりしたい気持ちはわかりますー!!

なかなか会えない保護者の方もいるだろうし、ちょっと悩み相談なんか始めちゃったらキリがいいとこまで話さないとですよねー!!

 

ただ、教師の方では、使用した部屋を掃除し、会場を片付け、反省会と次の日の申し合わせなど、やること盛り沢山だったりするんです…。

保護者の方がいらっしゃるのにバタバタ掃除し始めるわけにはいかないので、保護者の方が帰るの待ち状態に。

 

帰宅時間がどんどんと遅くなっていくよ…。

 

おしゃべりはとりあえず部屋を出て、せめて園庭などでお願いします。

 

ただ、駐車場の関係で自分の車が出ないと後ろの車が出れないような方は速やかに車移動させて下さいね!!

 

教師への高級なプレゼント

 

お手紙ですとか、お子さんの絵のプレゼントとかであれば大歓迎なのですが、たまにいらっしゃるのが

「これ、つまらないものですが…」

「娘をどうぞよろしくお願いします」

と高級なハンカチなどをプレゼントして下さる方…。

 

基本的に教師の方では物は受け取らない方針になっている園が多いです。

 

理由は、とにかくどのご家庭にも公平な立場で対応させていただくため。

 

もちろんそんな変な気持ちではなく、単純に感謝の気持ちやご好意で下さる方がほとんどなのだと思います。

ただ、せっかく準備していただいたのに受け取らないわけにもいかず、でも受け取ってはいけないと言われているし…とアワアワしますね笑

 

お気持ちだけで十分にありがたいので、気を遣ってプレゼントを用意したりはしなくて大丈夫ですよー。

 

あまり心配しなくても大丈夫です!!

 

私の働いていたときの記憶を引っ張り出しつつ、保護者の方のちょっと困った言動をまとめてみました。

 

「先生が困る言動ってなんだろう…」と考えて下さるような方は基本的にあまり心配しなくても大丈夫だと思います。

たまに忘れ物したり、ちょっと勘違いしてしまったり、緊張して変なこと言ってしまったりといったようなことなら、私なら気になりません。

人間だもの。笑

 

むしろ教師の側の方が、「保護者の方にどう思われているのだろう…」と気にしていると思います。

小心者の私の様な人間があえてお願いをするとすれば、特になにも不満がない時は、できるだけ笑顔で話しかけていただけるとありがたいです。笑

 

良好な関係を構築したいという点は、保護者の方も先生側も同じ気持ちですね

 

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